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香川県の地域ブログでつくるみんなのまち あしたさぬき.JP › めおん日誌

2010年01月22日

シネマガールズ

今月20日発売の雑誌「シネマガールズ」さんに、木内晶子さんをメインに、映画『めおん』も紹介されてます。


木内晶子さんのグラビアページ含む、4ページも載ってます。





「シネマガールズ」は双葉社さんより1300円(税抜き)で発売中です。


是非とも買ってお手元に〜!
そして、神棚に祀って、手を合わせてくださいね。  

Posted by MEON STAFF TEAM at 02:19Comments(3)TrackBack(0)高垣(男)

2010年01月17日

こんなん作りました

更新ご無沙汰しております。

おひさしぶりです。



更新していない約1月、何もしていなかったわけではありません。


いろいろと公開に向けてのあれこれやっとります。


そして、土曜日は東京に行ってました。

映画『めおん』第二部に出演の石田武さんが座長の劇団EASTONESの「幽霊ぷりん」の舞台に。
同じく出演の富永研司さんもレギュラー出演しています。
なんと今回は、映画『めおん』が縁でつながって、全原徳和さんも出演!!!




チラシの裏面にもしっかりと『めおん』宣伝してもらってますニコニコ

劇団EASTONESのサイトはこちら
http://www.eastones.jp/

アクションと笑いとドラマが満載の時代劇芝居で、とにかくお客さんに楽しんでもらおう!という正にエンターテイメントを突き詰めたらこうなる!みたいな舞台でした。


その舞台に、劇団EASTONESのチラシに混じって、こんなものを配布してもらいました。


映画『めおん』のパンフレットというか、ロケ地ガイド(プロトタイプ)です。


中はこんな風に、高松、女木島、男木島の地図にロケ地や観光地を紹介しています。

映画上映の際に、劇場にこれを置き、映画を観たお客さんに少しでも高松に来てもらって、めおんに乗って、女木島、男木島の観光をしてもらえれば・・・という思いです。


映画『めおん』、は高松観光プロモーション認定事業なのです。



高松も『めおん』公開も、徐々に宣伝活動していきますよ。  

Posted by MEON STAFF TEAM at 23:42Comments(2)TrackBack(0)高垣(男)

2009年12月18日

地元で愛される映画を目指して

さぬき映画祭2009も好評で終わり、今度は撮影地である「女木島」「男木島」での上映会をしてきました。


島に泊まり込んでの撮影期間中にいろいろとお世話になったし、御迷惑もいろいろおかけしましたので、その御礼も兼ねての上映会。
こんな映画ができましたという報告の意味もあり。
なにより、島にはおじいちゃんおばあちゃんが多いので、映画館に来てもらうよりも、こちらから行って上映会しないと観てもらえないでしょうし。


会社からプロジェクターを持ち込んで、1日目は女木島のコミュニティセンターで、2日目は男木島のコミュニティセンターで。
仕事終わりの「めおん」の船員のみなさんにも来ていただきました。



計4回の上映で来ていただいた人数は約230人!
どっちの島も人口は150〜200人以内なのにですよ。
島の殆どの方に観てもらったことになるんです!!




どちらも反応は、やっぱり自分達の住む島の風景が出てくると「あ〜!」「あれ、俺ん家」などガヤガヤと。
島の人がエキストラで出ると「誰々さんや」などと笑い。
ストーリー以外のところでも楽しんでいただきました。
上映が終わって皆さんから「ありがとう」などの言葉をいただきました。


ほんと、ホッとしました。

さぬき映画祭、そして今回の島での上映会。
なにより地元の皆さんに認められないと、僕等は無責任な映画を作ってしまったことになるから、ある意味この上映会はドキドキでした。
100%地元でロケをし、地元の劇団などからも出演してもらい、エキストラまだ地元の皆さんに出演してもらったのに、全部地元にこだわったのに、地元での反応が悪かったら、この半年間、何をしてきたのか意味がない。

だから「ありがとう」「よかったよ」「島がこんなにキレイとは思わんかったわ」と言われたときは正直、一番嬉しかったです。

そして、両島でもみなさんと撮影中の想い出話しや、映画の感想などを肴に飲み倒しました・・・汗


高松でのロケ映画、数あれど、映画『めおん』も今後も地元で愛されつづける映画であればいいな。






ちょっと告知。
映画の中の料理を監修していただいた、地元のレストラン「ミオ・パエーゼ」さん。
過去にこの日誌でも、味は画面には映らないけども、ほんとに食べておいしいと言える瀬戸内の幸にこだわった料理を開発します。
上映に合わせてお店でも「めおんコース」で出しますと書きました。
http://meon.ashita-sanuki.jp/e146479.html
公開は春ですが、ちょっとフライングして、クリスマスにも「めおんコース」がお店で食べれるようになります。
詳しくは↓↓↓「ミオ・パエーゼ」さんのブログにて。
http://machi-com.jp/teammiopa/mba74bef3316afa7ad335900786f165e3e.do
僕も開発中や撮影中にちょっとつまみ食いしましたが、もんどりかえってノックダウンされるほどおいしかったです。
これは開発中時のコース。
  

Posted by MEON STAFF TEAM at 00:06Comments(2)TrackBack(0)高垣(男)

2009年12月10日

お世話になったあの人に・・・

ブログを更新していないあいだに、すっかり師走ですね。
年末ですね。
お歳暮の時期です。


編集してます。
メイキングの編集してます。
お歳暮の時期です。


映画『めおん』のメイキングですが、ちょっと別バージョンです。
撮影にボランティアを含む、エキストラで出演していただいた皆さんに、遅くなりましたが御礼の記念品として、エキストラのみなさんの撮影日を中心に編集したメイキングビデオです。
だから「「めおん」メイキング・エキストラバージョン」!
(すいません、駄洒落です)ガーン


せっかくなので、この時期ですから、こういうラベルにしました。。。
お歳暮。


お世話になったエキストラのみなさんへの心を込めた贈り物です。




こんな和室な編集室で編集してます。
僕と、エディターの高木君です。



来週には順次発送していきますので、みなさんもうちょっとお待ちください。  

Posted by MEON STAFF TEAM at 22:56Comments(4)TrackBack(0)高垣(男)

2009年11月29日

さぬき映画祭終わりました

終わりました。「さぬき映画祭2009」。

期間中、映画『めおん』は菊川さんと木内さんのシネマトーク付き上映で23日。平日での25日。それと最終日28日の最後(トリだよ!)。
の3回の上映だったのですが、初日に満員御礼でホールに入れなかった方も大勢出たので、2度の追加上映が決まり、なんと28日は3回も上映。都合、計5回も上映されました。

しかも25日は平日にもかかわらず、9割の入場。
28日の追加上映は、急遽だったので情報が浸透していないにもかかわらず、1度目が9割、2度目は6割の入場。

最終回はまたもや満員御礼!!!


すごい!すごすぎる!
地元の注目度がこんなに高いとは!


僕も野村監督と最終回を観に行きました。
初日はちゃんと観れなかったので、お客さんの反応を生で観たかったのです。

が、ここでドッキリが。

実行委員会の方から、「ひとこと御挨拶してください」と、急遽、野村監督が上映前に皆さんに御挨拶。

いきなりのフリにもかかわらず、なんなくまとめた監督。
さすが。
ってか、もともと人前でのマイクパフォーマンスが好きな人ですから・・・ナイショ
僕だったら、ラッシャー木村みたいになってただろうな。。。


で、上映。


生でお客さんの反応を感じました。
狙ってるところでスベってたり、思いもしなかったところでウケてたり、いっぱい笑ってもらったし、ちょっと泣いてもらったり。
勉強になりました。

終わって、みなさんから「よかったよ」「いい映画でした」「感動しました」と言葉をいただきました。
でも正直、一番感動していたのは僕等スタッフです泣き



ちょっと言い方がおかしいですけど、
映画『めおん』、ほんと、何もない映画なんです。
ラブシーンどころかキスシーンもない。
暴力もない。
血も出ない。
人も死なない。
悪人も出ないし、ヒーローもいない。
劇的な大事件もおきないから、ハラハラドキドキサスペンスもない。

なんてことのない3つの話をつないだ1つの映画。

瀬戸内のキレイな風景を額に入れたように特別キレイに撮影しているわけでもない。
普通に撮影していれば、そこにはキレイな瀬戸内の海と空と島があるから、自然に背景が美しい。
ストーリーのバックボーンに島の実情があるから、ノンフィクションの中からフィクションを生み出したストーリーになり、テーマがぶれない。
特別、「さあ、泣き所です。泣いて下さい」ってクライマックスもないので、“涙でスクリーンが見えない”ってこともない。
島の過疎化をテーマに見終わって重く考えさせられるわけでもない。

でもでも、最後は見終わって「なんだかほっこりとする」映画なんです。
「なんか、ええ映画」なんです。
ほんまです。
ちょっとユルくて、楽しくて、切なくて。

昨日、お客さんから印象的な言葉をいただきました。

「ありがとう」

その言葉にジーンときました。
映画『めおん』を製作してよかったと思いました。







明けて、29日の今日。
展示コーナーの撤収です。
まる1日かけて飾ったのに30分で撤収完了です。


あっけないもんです。




とにかく、観に来ていただいた皆さん、ありがとうございました。



とりあえず、さぬき映画祭上映という、ひとつの区切りを経ました。
これから春の公開に向けて、プロモーション活動の日々が始まります。

まずは、公式サイトのリニューアルに取り組みますね。  

Posted by MEON STAFF TEAM at 17:34Comments(4)TrackBack(0)高垣(男)

2009年11月26日

さぬき映画祭初日です。

できました。
映画「めおん」ができました。

できあがって翌日、映倫審査を通過し、その3日後には23日。さぬき映画祭初上映!って、えらい駆け込み間に合わせギリギリです汗





果たしてお客さんは来てもらえるのだろうか・・・・。
なんせ、映画祭チケットが共通券オール自由席なので、「めおん」のチケットの売れ行きが読めない。
実行委員会の方から「問い合わせは多いです」との情報のみ。



ドキドキで向かえた本番日。

12時くらいにサンポート高松の会場の様子を見る。

がら〜〜〜ん・・・ガーン

「わ。ちょっとヤバいかも」と思ったその実、すでにそのときは整理券も配られているほどだったのでした。

で、徐々にお客さんが列になり、入場が始まると、あっというまに満席!!!!
臨時で20席程イスを出すも、ぜんぜん足りない。
入れなかったお客さん、すみませんでした。
映画祭始まって初のことだそうです。
お客さんの中には、出演していただいた方々や、製作にあたって、いろいろとお世話になった方々も。
市長さんもいらっしゃってました。



で、13時。客電が落ちて、上映開始。
一番ドキドキの瞬間です。
「楽しめてもらえるだろうか・・・」
なんせ、ギリギリでの完成だったもんで、関係者以外の方に見てもらうこともないまま、この場でお客さんに初披露。
企画の立ち上がりから、約9ヶ月の成果がいきなりここで試される。

緊張です。

僕等の作り方が、考え方が間違っていなかっただろうか。思いが受け入れられるだろうか。
手塩にかけた子が一人立ちする瞬間のようなもんです。
大事に育てた娘が嫁に行くときのようです。。。。(僕、独身ですけど、なにか?)ガーン


ガラス1枚向こうの席からお客さんの様子を伺ったりしながらも、途中、バックヤードに行ったりしていたもんで、正直、お客さんの反応はわかりませんでした。。。。


でも、最後まで誰も席を立つ事無くエンドロールまで観ていただいたということは、受け入れられたのかも。





上映後は、出演の菊川怜さんと木内晶子さんが登場。
約30分のシネマトークのコーナーもあり。




その後もe-とぴあ会場での展示コーナーにも大勢の方に足を運んでいただき、とにかくさぬき映画祭2009「めおん」初上映は満員御礼で無事、終える事ができました。

観にきていただいたみなさん、本当にありがとうございます。




そして、
なんと!
最終日の28日、追加上映が決まりました!!!!
しかも2回も!!!

すごい!すばらしい!


一人でも多く「めおん」を観ていただき、
一人でも多く「めおん」に乗って、女木島/男木島を訪れていただければと願います。  

Posted by MEON STAFF TEAM at 01:03Comments(10)TrackBack(0)高垣(男)

2009年11月22日

さぬき映画祭公開前特別企画第三弾 映画「めおん」展示

高垣君と、女木島の倉庫から桜の木を取り出しハイエースに積み込み、サンポートに向かう。
桜の木は、造形アーティストの鰐虎氏らのチームが懇親のパワーで造りあげた模造の桜。
例え、生命かよわぬ作り物でも、映画の中では、鮮やかに、誇らしげに、風に揺れている。
撮影が終わって2カ月。この桜の木が再び、多くの人々の前に登場する。

さぬき映画祭上映記念 映画「めおん」特別展。
文字で書くほど、大げさな展示ではないが、数々のスナップ写真パネルや、小道具が並ぶ中で、この桜の木は威厳に満ちている。
映画のシーンと同様に、誇らしげでもある。







特別展は、11月28日まで、eとぴあかがわ5階。



11月23日には、いよいよさぬき映画祭で「めおん」が上映される。
13時から、サンポート高松第一小ホールにて。


第二話監督/プロデュサー 野村精司  

Posted by MEON STAFF TEAM at 09:04Comments(2)TrackBack(0)野村(男)

2009年11月14日

完成間近です。

ひさびさに高垣が書きます。



すったもんだしながらの編集作業が終わり、続いて音入れ作業も何度かの修正を入れながらなんとか済み。

今度は音楽です。


予め、仮編集に合わせて楽曲は作っていたものの、編集を進めるうちに各シーンの長さが変わったりするので、最終的な作業は一番最後です。
本来なら、春の公開なので、ゆっくり腰を据えて作業したいところなのですが、なんせもう間近に迫った『さぬき映画祭2009』での上映に間に合わせないといけない!!


もう2週間ない!

ってことで、音楽担当の中森君は連日スタジオにこもり、徹夜の日々。

久々に見かけたら、痩せてました(笑)
(つらいんだね・・・タラーッ



ってことで、そんな徹夜の様子を紹介。




こんな機材に囲まれたスタジオで朝も夜もわからない生活を送ってます。

ギリギリの状態で中森君。

顔色わる〜〜オドロキ



ムリヤリ起きているためのドリンク(笑)
「つらい疲れに」ってかガーン



こちらは、中森君に巻き添えくらって徹夜に付き合わせられる、スタジオエンジニアの北畑さんと福岡さん。


ほんと、ごくろうさまです。


「めおんの音楽はこの2人なしでは成立しませんでした。本当に感謝しています。
 ・・・・まだ終わってませんがね...」とは中森君のことば。



そして、そんな中、
第二話主演の木内晶子さんが、「nanami」名義でボーカル参加!!!
挿入歌を2曲歌っていただきました。






『めおん』のエンディング曲でモリアイコさんの歌う「約束の桜」があり。
三話それぞれにテーマ曲や挿入歌があり。
気がつけば、7曲?
いやいや、インストやバージョン違いなども入れると倍以上の楽曲数です。

こりゃあ、春の劇場公開時にはサントラ盤でも出しますか。。。。











いよいよ「さぬき映画祭2009」が始まりますね。
明日は、高垣と野村監督で、高松に行きます。
e-とぴあ会場で、「めおんパネル展」の飾り込みに行きます。
使用した小道具や衣装なども展示しますよ〜〜。  

Posted by MEON STAFF TEAM at 00:52Comments(3)TrackBack(0)高垣(男)

2009年11月08日

さぬき映画祭公開前特別企画第二弾 

「子どもとワンちゃんには敵いません」


第三話「ランプウエイの向こうに」渡辺監督作品の重要な出演者に、凜太君と美海ちゃんという役名の子役がいます。凜太役は西村天翔君。美海役は古和咲紀ちゃん。


二人ともテレビコマーシャルや、ドラマなどで活躍していて、100人以上のオーディションから選ばれました。
二人とも、抜群な演技は言うまでもなく、その存在感は、大人顔負けです。
特に、凜太君と中村ゆりさん扮する彩花(凜太の母)との掛け合いは笑えます。


凜太君と男木島の長老役に扮する笑福亭松之助師匠とのツーショットはなんともシュールでいてコミカル。
そして、美海ちゃんの透明感ある清らかな風のような存在感は、殺伐としたスタッフの心を和ませてくれました。この二人の演技にご期待ください。



そして、もうひとり・・・もう一匹。
白い大きな犬。メイプル(雌1歳)。第二話のキーポイントとなるシーンに登場するワンちゃん。

片耳だけがピンと立ったアニメチックな風貌ですが、実はピレーネ犬とゴールデンレトリバーとのミックス。つまり雑種犬。賢いのかオトボケ犬なのか、わかりませんが麿赤兒さんとのツーショットは感動的です。
犬嫌いの麿さんも、いつの間にかメイプルと仲良くなって。



子どもと、ワンちゃんには、ホント敵いません。
そんな魅力も、映画めおんでお楽しみください。

第二話監督/プロデュサー 野村精司  

Posted by MEON STAFF TEAM at 22:37Comments(2)TrackBack(0)野村(男)

2009年10月27日

さぬき映画祭公開前特別企画第一弾  これぞプロの技

第二話「鬼の秘宝」で使用した鬼の兜、桃太郎軍団の桃太郎、犬、猿、雉の面。
これは、まさにプロの技である。
製作は、東映映画をはじめ、特撮テレビ番組の美術やテーマパークの美術としても活躍するアーティスト鰐虎こと、田中之博さんの作品だ。
鰐虎氏と、私(野村)との関係は古く、某遊園地でのお化け屋敷の演出やら、SF映画の小道具やら、特撮コマーシャルなど幅広くお世話になった。
中でも、アビロンと銘々したクラゲのレプリカは最高で、実際に海中を漂う姿は突然変異した実在のクラゲとしか見えなかった。

その鰐虎氏が今回、私の無謀な要求と、無茶な予算に耐えて作り上げたのが、二話の儀平老人が被るこの紅蓮の鬼の兜と鎧。



闇夜に浮かぶこの紅蓮の兜は、儀平役の麿赤兒さんの迫力ある演技と相まって、まさに現代の赤鬼をつくりあげてくれた。
そして、この犬・猿・雉の面。



私が、鰐虎氏にした要求は、地方の人知れずひっそりとある集落で今も受け継がれるお神楽に登場するような、木の面だった。
材質は木ではないが、木の感覚と、なんとも言葉にできない古さが素晴らしい。



これも今までの桃太郎伝説には、登場しなかった存在感とリアリティが伝わる作品だ。

映画というのは、数々のプロの技によって支えられていると言って過言ではない。
そんなプロの数々の技を、楽しんでいたたくのも、映画の楽しみ方のひとつ。

この鰐虎氏の作品は、さぬき映画祭の開催期間、e-とぴあかがわで展示される。
是非ご覧ください。

第二話監督/プロデュサー 野村精司
  

Posted by MEON STAFF TEAM at 10:28Comments(2)TrackBack(0)野村(男)

2009年10月24日

Last Shooting

映画「めおん」、現在は編集もほぼ終わり、音の作業に入っています。

ようやく慌ただしい生活も落ちつきだしてきまして、せっかく撮影で減量した身体も順調にもとに戻りつつあります・・・ガーン


完パケまでもう少しです。
(僕、個人的には「完パケ」という言い方、好きではないのですが)


でも、まだ撮り残しているカットがあるのです。

1カットだけ。

それがないと映画が始まらないカット。



トップカットです。


映画をはじめて観る人のために、「女木島」「男木島」の位置関係を説明するための、2つの島の遠景のカット。
『香川県高松市、二つの島を結ぶフェリー、それがめおん』ってことを最初に説明するためのカット。

それが、屋島の展望台からの眺望カット。



実は、本編撮影中にその撮影スケジュールも組んでいたのですが、ことごとくその日は悪天候。
または、天気が良くても、瀬戸内はすぐに霞が出てしまい、島がぼやけてしか見えない。

などで、撮影できなかったのです。

しかも、「めおん」は通常は二号機が運航していて、我々が劇中に登場させている「めおん初号機」は撮影のために特別に走らせてもらわないといけない。
でも、走ってもらっても天気や霞が・・・・。



ってことで、ずーーーーっと撮りこぼしたままのトップカット。


今週は「めおん2」がドック点検に入り、代わりに「めおん」で通常運航するってことで、今週にトップカット撮影の予定を組むも、
「あ。カメラのスケジュールが・・・・」
「あ、スタッフのスケジュールが・・・」
「あ、でもその日は曇りそうだ・・・」
「あ、でも・・・」
「あ・・・」
「あ。」
「あ?」
ってな感じで1週間の中で撮影に組める日は22日(木)か23日(金)しかない!!
でも、22日はちょっと曇りそうだ。じゃ、23日で!!!!

ってことで、1day1チャンスで23日の昨日、屋島山頂展望台へGO!!!

「何がなんでもキレイな天候環境のもとで、女木島と男木島を撮るぞーー!!」
と息巻いて、映画『めおん』最初のカットの撮影でほんとにほんとに最後の最後の撮影です。




この写真の約1時間後、全ての雲がなくなり真っ青な空のもと、最高の景色撮影ができました。


これをもって、映画『めおん』は全てのカットを撮影完了となりました。




高垣、ちょっと肩が軽くなりました。




さぬき映画祭での上映まできっかりあと1ヶ月ですね。
ダイジェスト編集版がサンポートのモニターで流れますよ。  

Posted by MEON STAFF TEAM at 12:32Comments(3)TrackBack(0)高垣(男)

2009年10月16日

さぬき映画祭上映スケジュール

先の3つの記事にあるように、撮影が終わってからというもの、野村監督はかなりおセンチに浸っていますタラーッ


しかし、そんなおセンチ監督だからといって、毎日窓際から西の空を眺めて溜め息ばかりついているヒマはありません。

赤澤監督、渡辺監督と共に、日々編集作業に追われています。
ほぼ毎日深夜まで編集してます。



そして、ようやく編集もほぼ終わりに近づきました。

平行でCG作業も進行しています。

音の作業も効果音に音楽にと着々と進んでいます。



しかし、それでも急がないといけません。

ついに「さぬき映画祭2009」の詳細が発表されました。
http://www.pref.kagawa.jp/sanukieigasai/2009hp/eigasai2009/sanukieigasai2009.html
『めおん』の上映日は三日間。
11月23日  13:00〜
11月25日  17:20〜
11月28日  17:40〜
         です。
みなさん、是非是非観に来てくださいね。
宜しくお願いします。




とはいえ、こちらまだ仕上げ作業中。。。
映画再上映までもうあと1ヶ月ほどしかない!!!

焦りますねえ。


僕は僕で3監督の間に入って情報を整理したり、エンドロールを整理したり、撮影の後片付け(まだやってる・・・)したり、風邪をひいたり、ものもらいができたり(関係ない・・・)で、溜まりに溜まっている精算が手に着かず。。。。ガーン

野村監督のようにおセンチに浸っている余裕ないです。



ああ、癒されに行きたいです。
女木島の宿舎から毎朝眺める海と屋島とサンポートの風景が懐かしいです。
男木島の港から見上げる山に張り付いたような家並みの風景が懐かしいです。

あ。
ついおセンチになってしまいましたねナイショ  

Posted by MEON STAFF TEAM at 18:26Comments(6)TrackBack(0)高垣(男)

2009年10月13日

『行かないで・夏』

第一話で数々の名場面を撮影した、レストランセット『鬼の台所』の解体が始まった。





解体初日の朝、地元関係者のみなさんの努力があって一部の壁や絵や看板、
山田純大さんや菊川怜さんのサインが保管されることになった。
展示先はまだ決まっていないけど、想い出がごみにされることはなくなった。
ほんとにありがとうございます。


ところで、手前味噌ではあるけれど、第二話のエンディング曲がいい。
作曲の中森君のピアノがいい。アレンジも泣ける。
その歌詞を紹介しよう。歌うのは、第二話の主演女優 木内晶子さんだ。
乞ご期待。



行かないで・夏 


あなたに会えた夏を
想い出にできなくて
せつなくて、くるしくて

どんなに遠くにいても
どんなに近くにいても
せつなくて、くるしくて、こわれそう

こころに開いた穴を
両手でふさいでみても
せつなくて、 くるしくて、ふさぎきれなくて

この夏よ、行かないで
このまま、そばにいて
できることなら、ゆるされるなら、時間を止めて
夏よ、どこにも、行かないで


瞳を閉じていても
遠くを見つめていても
せつなくて、くるしくて

だれかと話していても
街を歩いていても
せつなくて、 くるしくて、 涙、あふれ出る

夏よ、そばにいて
いつまでも、いつまでも、
夏よ、そばにいて
いつまでも、いつまでも、
永遠に

いつまでも、いつまでも、いつまでも、
永遠に
いつまでも、いつまでも、いつまでも、
永遠に
  

Posted by MEON STAFF TEAM at 12:51Comments(3)TrackBack(0)野村(男)

2009年10月08日

一瞬の夏花火

離任式の日でクランクアップだったのですが、実は重要なシーンがもう一つ残っていたのです。離任式の翌日、女木島の酔どれ潜水漁師役の石田武さんの潜水服を着て漁にでるシーン。

ジャパンアクショングラブで活躍し、マッスルミュージカルにも出演したゴリマッチョの石田さんをも苦しめた潜水服。その重量は半端じゃない。こんなシーンはゴリマッチョの石田さんにしかできません。





その命懸けのシーンも無事に終了し、全ての出演者とスタッフを見送り、高松に残ったのは、私を含め制作スタッフ7名。その7名で、高松の宿舎や、女木島の宿舎の大掃除が待っています。
大阪に戻す機材や小道具。現地で処分するものなどを種分けします。
これがけっこう重労働。
その夜、女木島の宿舎を片付けていると、湿気た花火を発見。
たちまち、若いスタッフは海岸でささやかな花火大会をはじめました。



その花火の一瞬の輝きに、若者たちの笑顔が染まります。
若くない私は、君たちのその笑顔が、やっぱり好きだ。



プロデューサー/第二話監督  野村精司  

Posted by MEON STAFF TEAM at 16:40Comments(7)TrackBack(0)野村(男)

2009年09月29日

夏が終わるように・感動の第二話離任式


熱い晴天の日でした。
男木島港の風に、尚子先生役の木内晶子さんの髪がなびき、
色とりどりの紙テープが別れを惜しむように、狂おしい青い空に靡く。
その空は、決して夏の青ではなく、もう秋の青でした。

9月21日 第二話『鬼の秘宝』の主演女優木内晶子さん扮する尚子先生が男木島中学校を離れる日。離任式の日でした。






大勢のエキストラ、男木島のおばあちゃんや、おじいちゃん、そして多くの報道関係者が集まる中、まるで実際の離任式のように、出演者も関係者も誰もが涙を堪えることができず、
別れの時を迎えました。




この別れは、1カ月に及び過酷な撮影を成し遂げたスタッフやキャストの別れでもあります。
この日、数カットの風景シーンを残し、実質のクランクアップを迎えました。

みなさん本当にご苦労様でした。
言葉にならない感謝の気持ちでいっぱいです。

翌22日、23日と照明スタッフ、音響スタッフ、美術スタッフ、撮影スタッフと次々に高松を離れていきます。
見送るのはつらいものです。
共に笑い、共に汗をかき、共に言い争い、共に映画を創り続けた仲間を失う気分です。

夏が秋に代わるように、時間を止めることはできません。
でも再開を約束し、友は次の映画づくりの現場へと向かって行ったのです。
帰り際に皆が言ってくれたことがあります。
「いい現場でした」「これからが大変だけどガンバレ」と。

センチメンタルじゃいられない。
まだすることが山積みなのです。

港に出ると、『めおん』は今日も、高松と女木島と男木島を結んでいる。
何もなかったように、いつもと同じ時間に、同じように。
それでいいのです。


プロデューサー/第二話監督 野村精司  

Posted by MEON STAFF TEAM at 22:08Comments(4)TrackBack(0)野村(男)

2009年09月28日

ラストスパート

迫って来たクランクアップ。
第三話の撮影も大詰め。



まだご紹介できていないロケ地ですので、この機会に。

男木島といえば、ここを外せない!



「喜びも悲しみも幾年月」の灯台とその浜辺。





ほんと、いいところです。




そして、女木では。



春の桜の撮影と同じく、また組んでしまいました「ジミージブ」クレーン。
ラストカットの撮影です。




そして、第三話のみなさん、1人、また1人とオールアップをむかえて行きます。







第三話のみなさん、お疲れさまでした。



さ〜、残るは第二話のラストシーン!
いよいよクランクアップです!  

Posted by MEON STAFF TEAM at 15:51Comments(1)TrackBack(0)高垣(男)

2009年09月27日

島に子供の笑い声が聞こえんようになったから・・・

「島に子供の笑い声が聞こえんようになったから・・・」

もともと、映画「めおん」の製作のきっかけはこの言葉でした。
詳しくは、公式の「イントロダクション、製作者のことば」を参照。
http://www.meon-movie.jp/

進行する過疎化で子供が少なくなった島。
島に子供が帰ってくることは、島にとっては宝のようなこと。
そのためには「女(めん)」と「男(おん)」がつながらないと。




第三話では、島に帰って来た「女(めん)」が中村ゆりさん。
子供を連れて帰ってきます。



そして展開される大人同士の「めおん」と子供同士の「めおん」なストーリー。



作品のテーマを担う重要な役。
我々にとっても「子役は宝」です。

何度もオーディションをして、決まった子役の二人。

西村天翔クンと古和咲紀ちゃん。


二人ともウマすぎる!しかも自然。そしてカワイイ。

連日の撮影の疲れも見せず、よく頑張りました。




そりゃあ、二人を見守る目線はこうなりますよね。
スタッフも同様です。


この人も。

僕に接するときと目が違いすぎないか、監督〜!



そしてもう一人、見守る人。

笑福亭松之助師匠!!!!!

島の全てを見守ってきた長老。
島の全てを知っている、いわばまさにジェダイマスター。
すでにその杖の持ち方はヨーダですっ!!


またひとつ、ストーリーを見守っていただきます。
  

Posted by MEON STAFF TEAM at 13:28Comments(1)TrackBack(0)高垣(男)

2009年09月26日

めおん漁業組合

第三話。
主演の中村ゆりさんと山崎樹範さんは漁船で漁をします。

女木/男木両島の漁協のみなさんの協力のもと、漁港や漁船をお借りしての撮影です。



しかし、その前に・・・・。


まずはお二人に漁業体験!
というか、漁師の方にレクチャー。

実際に網を流して1時間程の漁に出ました。


作業自体が非常に危険を伴うので、スタッフも監督も真剣におっちゃんの話を聞きます。

中村さんも山崎さんも真剣です。




ん?・・・真剣ですよね???



実際に網を引き上げ、中村さんが自らの手で海藻やゴミや雑魚と選別。
これだけの成果です!!


黒鯛に鯛にスズキにベラにタコにイカなど。。。
うまそうな瀬戸内の魚達。






そして日を改めて2人の漁師シーンの撮影。
撮影漁船とカメラ船に乗り込み、撮影です。



レクチャーを受けた分、二人とも様になってます。


凛々しい!




しかし、この後、迫真且つ緊迫の大変なシーンの撮影が待っていたのでした。。。。
(それは本編で)




瀬戸内の早い潮と天気、そして風。波。
全ての条件を心配していましたが、無事に撮影が終わって一安心です。  

Posted by MEON STAFF TEAM at 18:36Comments(1)TrackBack(0)高垣(男)

2009年09月24日

サクラサク初秋

すっかり朝晩が涼しくなってきました。

お盆からずっと大阪に帰っていない僕は、それでも半袖です。
半袖ばかりしか持ってきていないもんで・・・。


秋なんですね。


でも、撮影現場の女木小学校ではサクラが咲きました。

鉄骨と造花の。。。。

鉄骨の幹に鉄骨の枝を差し込んで組み。


造花でできた小枝を差し込み差し込み。


枝を広げて


完成です。



男木島の豊玉姫神社にも1本。


遠くから見たら、えらい目立ちます。
というか、明らかに異彩を放っています(笑)



主題歌が「約束の桜」ってくらいなもんで、春のシーンがかなり重要なのです。
桜と鬼で有名な女木島ですから。







そうそう。

実は、すっかり第三話も撮りきって、先日クランクアップしました。
でも、まだまだ日誌記事があるので、順次更新していきますね。  

Posted by MEON STAFF TEAM at 07:14Comments(3)TrackBack(0)高垣(男)

2009年09月21日

男木島。  夜。  雨。

第二話の撮影を少し残して、ロケ隊は第三話の撮影。
(野村監督が広報活動できたのも、この期間があったからです)


第二話の主な舞台が『女木島』だったのに対して、
第三話の主な舞台は『男木島』です。

しかも、第三話は夜間撮影が多い!!
家の中のシーンなどは、昼間に窓を遮光して夜のシーンを撮影する事はできるのですが、オープンロケとなるとそうはいかない。
しかも、近所迷惑にもなるので、深夜まで撮影するわけにもいかず。。。
さらに、高松や女木島のスタッフルームに帰ろうにも『めおん』は終了していて、帰れない。。。
機材の積んだ車輛を港に駐車したまま、スタッフは海上タクシーで通う日々。


この日も夜間撮影。
嵐のシーンです。

男木島の消防団のみなさんの協力で、消火水を利用させてもらっての雨降らしです。

そしてジェットファンで風もおこし、稲妻を照明で演出し。

みんなズブ濡れです。




もう、誰が誰だかわからないくらいの降らせっぷり。。。




今回は雨男の僕は必要なかったようです。。。。  

Posted by MEON STAFF TEAM at 18:04Comments(2)TrackBack(0)高垣(男)