
2009年09月29日
夏が終わるように・感動の第二話離任式
熱い晴天の日でした。
男木島港の風に、尚子先生役の木内晶子さんの髪がなびき、
色とりどりの紙テープが別れを惜しむように、狂おしい青い空に靡く。
その空は、決して夏の青ではなく、もう秋の青でした。
9月21日 第二話『鬼の秘宝』の主演女優木内晶子さん扮する尚子先生が男木島中学校を離れる日。離任式の日でした。

大勢のエキストラ、男木島のおばあちゃんや、おじいちゃん、そして多くの報道関係者が集まる中、まるで実際の離任式のように、出演者も関係者も誰もが涙を堪えることができず、
別れの時を迎えました。
この別れは、1カ月に及び過酷な撮影を成し遂げたスタッフやキャストの別れでもあります。
この日、数カットの風景シーンを残し、実質のクランクアップを迎えました。
みなさん本当にご苦労様でした。
言葉にならない感謝の気持ちでいっぱいです。
翌22日、23日と照明スタッフ、音響スタッフ、美術スタッフ、撮影スタッフと次々に高松を離れていきます。
見送るのはつらいものです。
共に笑い、共に汗をかき、共に言い争い、共に映画を創り続けた仲間を失う気分です。
夏が秋に代わるように、時間を止めることはできません。
でも再開を約束し、友は次の映画づくりの現場へと向かって行ったのです。
帰り際に皆が言ってくれたことがあります。
「いい現場でした」「これからが大変だけどガンバレ」と。
センチメンタルじゃいられない。
まだすることが山積みなのです。
港に出ると、『めおん』は今日も、高松と女木島と男木島を結んでいる。
何もなかったように、いつもと同じ時間に、同じように。
それでいいのです。
プロデューサー/第二話監督 野村精司
2009年09月28日
ラストスパート
迫って来たクランクアップ。
第三話の撮影も大詰め。
まだご紹介できていないロケ地ですので、この機会に。
男木島といえば、ここを外せない!

「喜びも悲しみも幾年月」の灯台とその浜辺。


ほんと、いいところです。
そして、女木では。

春の桜の撮影と同じく、また組んでしまいました「ジミージブ」クレーン。
ラストカットの撮影です。
そして、第三話のみなさん、1人、また1人とオールアップをむかえて行きます。



第三話のみなさん、お疲れさまでした。
さ〜、残るは第二話のラストシーン!
いよいよクランクアップです!
第三話の撮影も大詰め。
まだご紹介できていないロケ地ですので、この機会に。
男木島といえば、ここを外せない!
「喜びも悲しみも幾年月」の灯台とその浜辺。
ほんと、いいところです。
そして、女木では。
春の桜の撮影と同じく、また組んでしまいました「ジミージブ」クレーン。
ラストカットの撮影です。
そして、第三話のみなさん、1人、また1人とオールアップをむかえて行きます。



第三話のみなさん、お疲れさまでした。
さ〜、残るは第二話のラストシーン!
いよいよクランクアップです!
2009年09月27日
島に子供の笑い声が聞こえんようになったから・・・
「島に子供の笑い声が聞こえんようになったから・・・」
もともと、映画「めおん」の製作のきっかけはこの言葉でした。
詳しくは、公式の「イントロダクション、製作者のことば」を参照。
http://www.meon-movie.jp/
進行する過疎化で子供が少なくなった島。
島に子供が帰ってくることは、島にとっては宝のようなこと。
そのためには「女(めん)」と「男(おん)」がつながらないと。
第三話では、島に帰って来た「女(めん)」が中村ゆりさん。
子供を連れて帰ってきます。

そして展開される大人同士の「めおん」と子供同士の「めおん」なストーリー。
作品のテーマを担う重要な役。
我々にとっても「子役は宝」です。
何度もオーディションをして、決まった子役の二人。

西村天翔クンと古和咲紀ちゃん。
二人ともウマすぎる!しかも自然。そしてカワイイ。
連日の撮影の疲れも見せず、よく頑張りました。

そりゃあ、二人を見守る目線はこうなりますよね。
スタッフも同様です。
この人も。

僕に接するときと目が違いすぎないか、監督〜!
そしてもう一人、見守る人。

笑福亭松之助師匠!!!!!
島の全てを見守ってきた長老。
島の全てを知っている、いわばまさにジェダイマスター。
すでにその杖の持ち方はヨーダですっ!!
またひとつ、ストーリーを見守っていただきます。
もともと、映画「めおん」の製作のきっかけはこの言葉でした。
詳しくは、公式の「イントロダクション、製作者のことば」を参照。
http://www.meon-movie.jp/
進行する過疎化で子供が少なくなった島。
島に子供が帰ってくることは、島にとっては宝のようなこと。
そのためには「女(めん)」と「男(おん)」がつながらないと。
第三話では、島に帰って来た「女(めん)」が中村ゆりさん。
子供を連れて帰ってきます。
そして展開される大人同士の「めおん」と子供同士の「めおん」なストーリー。
作品のテーマを担う重要な役。
我々にとっても「子役は宝」です。
何度もオーディションをして、決まった子役の二人。
西村天翔クンと古和咲紀ちゃん。
二人ともウマすぎる!しかも自然。そしてカワイイ。
連日の撮影の疲れも見せず、よく頑張りました。
そりゃあ、二人を見守る目線はこうなりますよね。
スタッフも同様です。
この人も。

僕に接するときと目が違いすぎないか、監督〜!
そしてもう一人、見守る人。

笑福亭松之助師匠!!!!!
島の全てを見守ってきた長老。
島の全てを知っている、いわばまさにジェダイマスター。
すでにその杖の持ち方はヨーダですっ!!
またひとつ、ストーリーを見守っていただきます。
2009年09月26日
めおん漁業組合
第三話。
主演の中村ゆりさんと山崎樹範さんは漁船で漁をします。
女木/男木両島の漁協のみなさんの協力のもと、漁港や漁船をお借りしての撮影です。
しかし、その前に・・・・。
まずはお二人に漁業体験!
というか、漁師の方にレクチャー。
実際に網を流して1時間程の漁に出ました。

作業自体が非常に危険を伴うので、スタッフも監督も真剣におっちゃんの話を聞きます。
中村さんも山崎さんも真剣です。

ん?・・・真剣ですよね???

実際に網を引き上げ、中村さんが自らの手で海藻やゴミや雑魚と選別。
これだけの成果です!!

黒鯛に鯛にスズキにベラにタコにイカなど。。。
うまそうな瀬戸内の魚達。
そして日を改めて2人の漁師シーンの撮影。
撮影漁船とカメラ船に乗り込み、撮影です。


レクチャーを受けた分、二人とも様になってます。

凛々しい!

しかし、この後、迫真且つ緊迫の大変なシーンの撮影が待っていたのでした。。。。
(それは本編で)
瀬戸内の早い潮と天気、そして風。波。
全ての条件を心配していましたが、無事に撮影が終わって一安心です。
主演の中村ゆりさんと山崎樹範さんは漁船で漁をします。
女木/男木両島の漁協のみなさんの協力のもと、漁港や漁船をお借りしての撮影です。
しかし、その前に・・・・。
まずはお二人に漁業体験!
というか、漁師の方にレクチャー。
実際に網を流して1時間程の漁に出ました。

作業自体が非常に危険を伴うので、スタッフも監督も真剣におっちゃんの話を聞きます。
中村さんも山崎さんも真剣です。

ん?・・・真剣ですよね???

実際に網を引き上げ、中村さんが自らの手で海藻やゴミや雑魚と選別。
これだけの成果です!!

黒鯛に鯛にスズキにベラにタコにイカなど。。。
うまそうな瀬戸内の魚達。
そして日を改めて2人の漁師シーンの撮影。
撮影漁船とカメラ船に乗り込み、撮影です。

レクチャーを受けた分、二人とも様になってます。

凛々しい!
しかし、この後、迫真且つ緊迫の大変なシーンの撮影が待っていたのでした。。。。
(それは本編で)
瀬戸内の早い潮と天気、そして風。波。
全ての条件を心配していましたが、無事に撮影が終わって一安心です。
2009年09月24日
サクラサク初秋
すっかり朝晩が涼しくなってきました。
お盆からずっと大阪に帰っていない僕は、それでも半袖です。
半袖ばかりしか持ってきていないもんで・・・。
秋なんですね。
でも、撮影現場の女木小学校ではサクラが咲きました。
鉄骨と造花の。。。。
鉄骨の幹に鉄骨の枝を差し込んで組み。

造花でできた小枝を差し込み差し込み。

枝を広げて

完成です。

男木島の豊玉姫神社にも1本。

遠くから見たら、えらい目立ちます。
というか、明らかに異彩を放っています(笑)

主題歌が「約束の桜」ってくらいなもんで、春のシーンがかなり重要なのです。
桜と鬼で有名な女木島ですから。
そうそう。
実は、すっかり第三話も撮りきって、先日クランクアップしました。
でも、まだまだ日誌記事があるので、順次更新していきますね。
お盆からずっと大阪に帰っていない僕は、それでも半袖です。
半袖ばかりしか持ってきていないもんで・・・。
秋なんですね。
でも、撮影現場の女木小学校ではサクラが咲きました。
鉄骨と造花の。。。。
鉄骨の幹に鉄骨の枝を差し込んで組み。
造花でできた小枝を差し込み差し込み。
枝を広げて
完成です。
男木島の豊玉姫神社にも1本。

遠くから見たら、えらい目立ちます。
というか、明らかに異彩を放っています(笑)

主題歌が「約束の桜」ってくらいなもんで、春のシーンがかなり重要なのです。
桜と鬼で有名な女木島ですから。
そうそう。
実は、すっかり第三話も撮りきって、先日クランクアップしました。
でも、まだまだ日誌記事があるので、順次更新していきますね。
2009年09月21日
男木島。 夜。 雨。
第二話の撮影を少し残して、ロケ隊は第三話の撮影。
(野村監督が広報活動できたのも、この期間があったからです)
第二話の主な舞台が『女木島』だったのに対して、
第三話の主な舞台は『男木島』です。
しかも、第三話は夜間撮影が多い!!
家の中のシーンなどは、昼間に窓を遮光して夜のシーンを撮影する事はできるのですが、オープンロケとなるとそうはいかない。
しかも、近所迷惑にもなるので、深夜まで撮影するわけにもいかず。。。
さらに、高松や女木島のスタッフルームに帰ろうにも『めおん』は終了していて、帰れない。。。
機材の積んだ車輛を港に駐車したまま、スタッフは海上タクシーで通う日々。
この日も夜間撮影。
嵐のシーンです。
男木島の消防団のみなさんの協力で、消火水を利用させてもらっての雨降らしです。
そしてジェットファンで風もおこし、稲妻を照明で演出し。
みんなズブ濡れです。


もう、誰が誰だかわからないくらいの降らせっぷり。。。
今回は雨男の僕は必要なかったようです。。。。
(野村監督が広報活動できたのも、この期間があったからです)
第二話の主な舞台が『女木島』だったのに対して、
第三話の主な舞台は『男木島』です。
しかも、第三話は夜間撮影が多い!!
家の中のシーンなどは、昼間に窓を遮光して夜のシーンを撮影する事はできるのですが、オープンロケとなるとそうはいかない。
しかも、近所迷惑にもなるので、深夜まで撮影するわけにもいかず。。。
さらに、高松や女木島のスタッフルームに帰ろうにも『めおん』は終了していて、帰れない。。。
機材の積んだ車輛を港に駐車したまま、スタッフは海上タクシーで通う日々。
この日も夜間撮影。
嵐のシーンです。
男木島の消防団のみなさんの協力で、消火水を利用させてもらっての雨降らしです。
そしてジェットファンで風もおこし、稲妻を照明で演出し。
みんなズブ濡れです。
もう、誰が誰だかわからないくらいの降らせっぷり。。。
今回は雨男の僕は必要なかったようです。。。。
2009年09月16日
広報活動も頑張っています。
第二話の監督と、プロデューサーと広報部長などたくさんを兼任している野村です。
先週第二話の撮影の合間をぬって、第二話主演女優の木内晶子さんとともに地元マスコミまわりを行いました。
ある時は、映画の魅力を饒舌に語り尽くし。ある時は木内晶子さんの臨時マネージャーに素早く変身。
四国新聞社、西日本放送、FM高松、FM香川の皆様、ご協力ありがとうございました。
そして、9月18日金曜日は、FM香川さんのご支援をいただき、生放送や収録やら一日中お世話になることが決まりました。
18日の第一弾は、第二話にも出演していただいた、桂こけ枝さんがパーソナリティーで活躍ている『ウィークエンド シャッフル11時30分から』に、木内晶子さんと、私監督の野村がまたまたコンビで出演します。夕方には、同じくFM香川の人気番組 中井今日子パーソナリティーの『勝手にシネマニア18時から』にも出演します。是非お聞きください。
いよいよ撮影も大詰めです。
今月20日、21日は第二話の感動的なラストシーンの撮影予定。
頑張ります。



先週第二話の撮影の合間をぬって、第二話主演女優の木内晶子さんとともに地元マスコミまわりを行いました。
ある時は、映画の魅力を饒舌に語り尽くし。ある時は木内晶子さんの臨時マネージャーに素早く変身。
四国新聞社、西日本放送、FM高松、FM香川の皆様、ご協力ありがとうございました。
そして、9月18日金曜日は、FM香川さんのご支援をいただき、生放送や収録やら一日中お世話になることが決まりました。
18日の第一弾は、第二話にも出演していただいた、桂こけ枝さんがパーソナリティーで活躍ている『ウィークエンド シャッフル11時30分から』に、木内晶子さんと、私監督の野村がまたまたコンビで出演します。夕方には、同じくFM香川の人気番組 中井今日子パーソナリティーの『勝手にシネマニア18時から』にも出演します。是非お聞きください。
いよいよ撮影も大詰めです。
今月20日、21日は第二話の感動的なラストシーンの撮影予定。
頑張ります。



2009年09月14日
撮影セット無料公開のお知らせ
今回はちょっと告知です。
映画「めおん」第一話が先日撮影終了しました。
通常は撮影が終われば撤収するのですが、第一話のメインのセットを取り壊す前に、あまりにもよくできたセットを取り壊すのはもったいないとの声もあり、
一般公開することにしました。
しかも、無料です!!(よっ太っ腹っ!)
でも期間限定です!!(なんだよケチっ!)
女木島のビーチに建て込んだオープンセット。
山田純大さん扮する志郎が経営する地元の食材にこだわった料理を提供するイタリアンレストラン「鬼の台所」。
本当のレストラン同様の外観や内装をほぼそのままに残しています。
(実際に、間違われて入って来られた海水浴客もいました・・・)
玄関には、山田純大さんと菊川怜さんのサインも入れてもらいました。
期間は9月19日〜27日まで。(短期間ですみません)
9時〜17時までです。
場所は、女木港でめおん2を降りて、北へ徒歩5分。海水浴場の真ん中すぎにあります。
注意:くれぐれも落書きをしたり、一部を持ち帰ったりしないでくださいね。
一応、協力スタッフがついていますけど。





映画「めおん」第一話が先日撮影終了しました。
通常は撮影が終われば撤収するのですが、第一話のメインのセットを取り壊す前に、あまりにもよくできたセットを取り壊すのはもったいないとの声もあり、
一般公開することにしました。
しかも、無料です!!(よっ太っ腹っ!)
でも期間限定です!!(なんだよケチっ!)

女木島のビーチに建て込んだオープンセット。
山田純大さん扮する志郎が経営する地元の食材にこだわった料理を提供するイタリアンレストラン「鬼の台所」。
本当のレストラン同様の外観や内装をほぼそのままに残しています。
(実際に、間違われて入って来られた海水浴客もいました・・・)
玄関には、山田純大さんと菊川怜さんのサインも入れてもらいました。
期間は9月19日〜27日まで。(短期間ですみません)
9時〜17時までです。
場所は、女木港でめおん2を降りて、北へ徒歩5分。海水浴場の真ん中すぎにあります。
注意:くれぐれも落書きをしたり、一部を持ち帰ったりしないでくださいね。

一応、協力スタッフがついていますけど。
2009年09月13日
第一話撮影アップです。
一時撮影を中断していた第一話。
その間、第二話を7割撮影し、第三話もちょっと撮影し、第一話の撮影再開です。
というか、撮影終了です。

女木島のレストランのセット撮影の残りを撮り終え、回想シーンを撮り終え。
ロケ隊は高松市に移動。
夜の丸亀町商店街のドームで撮影です。

ドームの床のサークル模様を活かしたアクションシーンです。

カメラは真上のキャットウォークから。

こんな感じになります。
夜のアーケードの設定なので、アーケードのお店がほぼ閉店してからの撮影です。

第一話も第二話でも出演の石田武さんがアクション監督です。
菊川怜さんが、石田さんの指導のもと真剣に殺陣の練習。
夜の11時くらいまで撮影は続きました。
それで終わりでなく。
ロケ隊は移動して、警察署のシーンの撮影。

役場の支所を深夜までお借りしました。
残っていただいた担当の方、遅くまでありがとうございます。
そして、第一話はこのシーンで撮影終了です。
主演のお二人、本当にお疲れさまでした。

菊川怜さん、山田純大さんに挟まれ、まさに両手に花ですな。赤澤監督。
まぶしいっすよ!(携帯が・・・)
監督「俺にはお疲れさまの花はないのか?」
高垣「まだ編集が残ってますから」
監督「・・・・・・」
映画が仕上がるまでは、まだ気を抜いてはいけません。
そこはキビシいです。僕は。
とにもかくにも、第一話の撮影が終わりました。
第二話と第三話の撮影と平行して、第一話は先行して編集作業に入ります。
まずは第一話のみなさん、お疲れさまでした!!!
その間、第二話を7割撮影し、第三話もちょっと撮影し、第一話の撮影再開です。
というか、撮影終了です。

女木島のレストランのセット撮影の残りを撮り終え、回想シーンを撮り終え。
ロケ隊は高松市に移動。
夜の丸亀町商店街のドームで撮影です。
ドームの床のサークル模様を活かしたアクションシーンです。
カメラは真上のキャットウォークから。
こんな感じになります。
夜のアーケードの設定なので、アーケードのお店がほぼ閉店してからの撮影です。
第一話も第二話でも出演の石田武さんがアクション監督です。
菊川怜さんが、石田さんの指導のもと真剣に殺陣の練習。
夜の11時くらいまで撮影は続きました。
それで終わりでなく。
ロケ隊は移動して、警察署のシーンの撮影。

役場の支所を深夜までお借りしました。
残っていただいた担当の方、遅くまでありがとうございます。
そして、第一話はこのシーンで撮影終了です。
主演のお二人、本当にお疲れさまでした。

菊川怜さん、山田純大さんに挟まれ、まさに両手に花ですな。赤澤監督。
まぶしいっすよ!(携帯が・・・)
監督「俺にはお疲れさまの花はないのか?」
高垣「まだ編集が残ってますから」
監督「・・・・・・」
映画が仕上がるまでは、まだ気を抜いてはいけません。
そこはキビシいです。僕は。
とにもかくにも、第一話の撮影が終わりました。
第二話と第三話の撮影と平行して、第一話は先行して編集作業に入ります。
まずは第一話のみなさん、お疲れさまでした!!!
2009年09月12日
第三話はじまる
第一話も第二話もまだ撮影が終わっていないのに。
先走りで第三話の撮影が始まりました。
男木島の空き家をお借りしての撮影。
男木島の集落は道が狭く、車での機材搬入ができないので、みんなで手運び。
坂道と階段を上る上る。

主演の中村ゆりさんが帰って来た生家の設定。
久々に帰って来たら、放ったらかしの家は雑草だらけ。
それを住めるように掃除していくシーン。
実際に空き家なので、雑草がぼうぼうの状態で撮影開始。

撮影しながら、スタッフで草を刈っていく。

夕方にはこんなにキレイな状態。
ほんとはスタッフが総出で草刈りしたのですが、山崎樹範さんが掃除したってことで。
その全景を撮るために、足場を組んで、さらに上にクレーンを設置。

いろいろと内容の濃い1日。
しかも、最終のめおん定期便が出港するまでの時間との戦いの撮影でした。
ここんところ、山登りばっかりな気がします。。。。
先走りで第三話の撮影が始まりました。
男木島の空き家をお借りしての撮影。
男木島の集落は道が狭く、車での機材搬入ができないので、みんなで手運び。
坂道と階段を上る上る。
主演の中村ゆりさんが帰って来た生家の設定。
久々に帰って来たら、放ったらかしの家は雑草だらけ。
それを住めるように掃除していくシーン。
実際に空き家なので、雑草がぼうぼうの状態で撮影開始。
撮影しながら、スタッフで草を刈っていく。

夕方にはこんなにキレイな状態。
ほんとはスタッフが総出で草刈りしたのですが、山崎樹範さんが掃除したってことで。
その全景を撮るために、足場を組んで、さらに上にクレーンを設置。
いろいろと内容の濃い1日。
しかも、最終のめおん定期便が出港するまでの時間との戦いの撮影でした。
ここんところ、山登りばっかりな気がします。。。。
2009年09月10日
奇跡的な絶景。
第二話の撮影も折り返しを過ぎ。
この日も女木島の山頂で撮影。
展望台で平和なシーンの撮影。
実は、このシーン、ほんとは前日に撮影の予定だったのですが、あいにくの曇り空だったので、翌日に持ち越したシーンなのです。
で、当日。
すっきりと爽やかに晴れました。

このシーンは晴れてくれないと意味がない。
設定上は2人の見ている先はちがうのですが、本当はこんなにいい景色が見えます。
女木島の山頂の展望台からは瀬戸内が一望できます。

高松市を一望。
ああ。絶景かな。
この日、すばらしい夕景だったので、予定にはないけど、思わず撮影してしまいました。

そして、振り向けば、東の庵治方面からは満月が。

月光が海面に反射してこれまた絶景かな。
山頂に上がるには、確かにしんどいけれども、がんばって展望台までくれば、こんなにすごい景色が見れるんですよ。
高松市からめおんで20分。
女木島。鬼の洞窟。山頂。
是非とも一度は来てみてください。
時間を忘れます。
この日も女木島の山頂で撮影。
展望台で平和なシーンの撮影。
実は、このシーン、ほんとは前日に撮影の予定だったのですが、あいにくの曇り空だったので、翌日に持ち越したシーンなのです。
で、当日。
すっきりと爽やかに晴れました。

このシーンは晴れてくれないと意味がない。
設定上は2人の見ている先はちがうのですが、本当はこんなにいい景色が見えます。
女木島の山頂の展望台からは瀬戸内が一望できます。

高松市を一望。
ああ。絶景かな。
この日、すばらしい夕景だったので、予定にはないけど、思わず撮影してしまいました。

そして、振り向けば、東の庵治方面からは満月が。

月光が海面に反射してこれまた絶景かな。
山頂に上がるには、確かにしんどいけれども、がんばって展望台までくれば、こんなにすごい景色が見れるんですよ。
高松市からめおんで20分。
女木島。鬼の洞窟。山頂。
是非とも一度は来てみてください。
時間を忘れます。
2009年09月09日
光る山
2話の撮影で最も過酷な日。
女木島、「鬼の洞窟」のある山頂での撮影。しかも夜間。
急な階段を機材を手運びで山頂まであげるだけでも一苦労です。
しかも、電源もない。
そこで活躍するのが電源車。

ディーゼルで自家発電。
これで大容量の電気を使用するライトも点灯できます。
で、大々的に照明しての夜間撮影。

いっぱい虫が寄ってきます。
カブトムシ捕まえたスタッフもいました(笑)
で、こんなに照明するもんだから・・・・
山を下りてみたら、山上が光ってました。。。

翌日、島の人から「UFOが降りたのかと思ったぞ!」と言われました・・・
こんなに山を光らせたのは、照明部の親分。増田さん。

(ごめんなさい、ぶれてました・・・)
でも、そのおかげと俳優さん達の熱演もあって、こんなにカッコいいシーンが撮影できました。

木内さんを助けて、今にも仮面ライダーに変身しそうな全原さん(←ちゃうっちゅーねん!)

麿赤兒さんの赤鬼。
ちょーカッコイイ!!

カンカラの石田武さん。木内さん。富永研司さん。桂こけ枝さん。
その後ろのみなさんは、地元高松の劇団「マグダレーナ」と「エルダーキャッツ」のみなさん。
この日は、ほぼ夜明けとともに撮影終了しました。
みなさん、お疲れさまです!!
女木島、「鬼の洞窟」のある山頂での撮影。しかも夜間。
急な階段を機材を手運びで山頂まであげるだけでも一苦労です。
しかも、電源もない。
そこで活躍するのが電源車。

ディーゼルで自家発電。
これで大容量の電気を使用するライトも点灯できます。
で、大々的に照明しての夜間撮影。

いっぱい虫が寄ってきます。
カブトムシ捕まえたスタッフもいました(笑)
で、こんなに照明するもんだから・・・・
山を下りてみたら、山上が光ってました。。。

翌日、島の人から「UFOが降りたのかと思ったぞ!」と言われました・・・
こんなに山を光らせたのは、照明部の親分。増田さん。

(ごめんなさい、ぶれてました・・・)
でも、そのおかげと俳優さん達の熱演もあって、こんなにカッコいいシーンが撮影できました。

木内さんを助けて、今にも仮面ライダーに変身しそうな全原さん(←ちゃうっちゅーねん!)

麿赤兒さんの赤鬼。
ちょーカッコイイ!!

カンカラの石田武さん。木内さん。富永研司さん。桂こけ枝さん。
その後ろのみなさんは、地元高松の劇団「マグダレーナ」と「エルダーキャッツ」のみなさん。
この日は、ほぼ夜明けとともに撮影終了しました。
みなさん、お疲れさまです!!
2009年09月08日
第二話、女木島へ。
すみません。
日誌の更新をサボってしまいました。
ちょっと、ネットの環境のないところにいたことと、日々のスケジュールの中でへばってしまっていたこともあり、すっかり更新してませんでした。。。。ゴメンナサイ。
で、日誌がないからといって、撮影していなかったのか?と言われれば、
いえいえ、毎日撮影は進行してました。
さ、9月の2日。
第二話の撮影2日目。
ロケ隊は第二話のメインの舞台である女木島へ移動。
ロケ隊は女木島の撮影中は、使用していない民宿をお借りしての合宿状態で寝泊まりしています。

このロケ隊車両の台数!!
ドライバーよりも多いんじゃないか?!
ロケ隊は女木島小学校の校庭で1シーン撮影。
その後、鬼の洞窟の駐車場へ。



監督、そのサングラスはなんだ?!あんたは溶接工かっ!?
夕方には、観光協会の方の自宅をお借りして、大事なシーンの撮影。

スタッフ誰もがドキドキした瞬間。

間違いなく、第二話のキービジュアルです。
この日、主演の木内晶子さんの誕生日。
夜はささやかにみんなでおめでとうパーティをしました。
さて。
翌日からは山頂のキツーい日々が始まります。
それは、次の日誌で。
(カッコいいぞ!)
日誌の更新をサボってしまいました。
ちょっと、ネットの環境のないところにいたことと、日々のスケジュールの中でへばってしまっていたこともあり、すっかり更新してませんでした。。。。ゴメンナサイ。
で、日誌がないからといって、撮影していなかったのか?と言われれば、
いえいえ、毎日撮影は進行してました。
さ、9月の2日。
第二話の撮影2日目。
ロケ隊は第二話のメインの舞台である女木島へ移動。
ロケ隊は女木島の撮影中は、使用していない民宿をお借りしての合宿状態で寝泊まりしています。
このロケ隊車両の台数!!
ドライバーよりも多いんじゃないか?!
ロケ隊は女木島小学校の校庭で1シーン撮影。
その後、鬼の洞窟の駐車場へ。
監督、そのサングラスはなんだ?!あんたは溶接工かっ!?
夕方には、観光協会の方の自宅をお借りして、大事なシーンの撮影。
スタッフ誰もがドキドキした瞬間。
間違いなく、第二話のキービジュアルです。
この日、主演の木内晶子さんの誕生日。
夜はささやかにみんなでおめでとうパーティをしました。
さて。
翌日からは山頂のキツーい日々が始まります。
それは、次の日誌で。
(カッコいいぞ!)
2009年09月02日
第二話はタコピーなスタート
9月1日。
第一話の撮影を少々残し、撮影隊は第二話の撮影に入りました。
晴れ男の赤澤監督がいなくなっても、高松市は晴れ。週間天気もこの先は雨はない。
(・・・ってことは、赤澤監督だけが晴れ男ではなかったってことか?)
第二話の開始は、牟礼の医療大学をお借りしての、病院のシーンからスタート。

第一話にも出演している、「めおん船員」役の全原徳和さん。
共演は、このブログに毎回コメントを残している「タコピー中山」さん。
実は、映画「めおん」の製作事務局長でもあります!!!
このブログを始めた頃、中山さんが「タコピー中山」という名前でコメントを残してくれていたことから、
僕が監督に「タコピー会長の役は、中山さんがやりたいっ」てことじゃない?
って言ったことから、現実にタコピー自治会長の役に決まったのです。
本人は「そんなつもりはない!」と未だに否定しますが、絶対に出たかったハズだと僕は思っています。
しかし、本番ではタコピーNG連発(笑)!
なんとか、監督からOKをもらったときには、頭から汗が吹き出ていました(笑)
ほんと、タコピーな人です。。。。
タコピー会長役に推薦しなければよかったと、ちょっと思いました(すんません)
で、ここまで読んで、『タコピー』ってなに?って思う方もいらっしゃいますよね?
タコピーとは、女木島の特産のピーナッツと、瀬戸内特産のイイダコで作った、
お菓子の商品名である。
その歯ごたえは口当たりが良く、お子様のおやつに、お父さんのビールのおつまみに最高の
スナック菓子。
商品開発者は、女木島の自治会長「田代安太郎(役名)」で、開発までに7年の歳月を費やし、
この商品で女木島を有名にしようとしている。
〜Wikipediaより〜 (←ウソ)
ま、そうゆう設定で、主に第二話に出てくる、映画の中の架空のお菓子です。
↓ 一応、こんなパッケージで、こんな箱に入って出荷される設定で、作りました。

煎餅なので、一応「割れ物」印も入ってます(笑)
美術さんの遊び心ですね。
そして、午前中は、タコピー会長の冗談のようなシーンを撮り終え、
午後はシリアスなシーンの撮影。
わかりにくいけど、全原さんと、第二話の主演の麿赤兒さんと木内晶子さん。

この3キャストがストーリーを引っ張ります。
そして3角関係(いや、4角関係だな)の『めおん=女男』が展開されます。
乞うご期待!
第一話の撮影を少々残し、撮影隊は第二話の撮影に入りました。
晴れ男の赤澤監督がいなくなっても、高松市は晴れ。週間天気もこの先は雨はない。
(・・・ってことは、赤澤監督だけが晴れ男ではなかったってことか?)
第二話の開始は、牟礼の医療大学をお借りしての、病院のシーンからスタート。

第一話にも出演している、「めおん船員」役の全原徳和さん。
共演は、このブログに毎回コメントを残している「タコピー中山」さん。
実は、映画「めおん」の製作事務局長でもあります!!!
このブログを始めた頃、中山さんが「タコピー中山」という名前でコメントを残してくれていたことから、
僕が監督に「タコピー会長の役は、中山さんがやりたいっ」てことじゃない?
って言ったことから、現実にタコピー自治会長の役に決まったのです。
本人は「そんなつもりはない!」と未だに否定しますが、絶対に出たかったハズだと僕は思っています。
しかし、本番ではタコピーNG連発(笑)!
なんとか、監督からOKをもらったときには、頭から汗が吹き出ていました(笑)
ほんと、タコピーな人です。。。。
タコピー会長役に推薦しなければよかったと、ちょっと思いました(すんません)
で、ここまで読んで、『タコピー』ってなに?って思う方もいらっしゃいますよね?
タコピーとは、女木島の特産のピーナッツと、瀬戸内特産のイイダコで作った、
お菓子の商品名である。
その歯ごたえは口当たりが良く、お子様のおやつに、お父さんのビールのおつまみに最高の
スナック菓子。
商品開発者は、女木島の自治会長「田代安太郎(役名)」で、開発までに7年の歳月を費やし、
この商品で女木島を有名にしようとしている。
〜Wikipediaより〜 (←ウソ)
ま、そうゆう設定で、主に第二話に出てくる、映画の中の架空のお菓子です。
↓ 一応、こんなパッケージで、こんな箱に入って出荷される設定で、作りました。

煎餅なので、一応「割れ物」印も入ってます(笑)
美術さんの遊び心ですね。
そして、午前中は、タコピー会長の冗談のようなシーンを撮り終え、
午後はシリアスなシーンの撮影。
わかりにくいけど、全原さんと、第二話の主演の麿赤兒さんと木内晶子さん。

この3キャストがストーリーを引っ張ります。
そして3角関係(いや、4角関係だな)の『めおん=女男』が展開されます。
乞うご期待!